日曜日, 10月 18, 2009

手帳と通勤と旅

思いついたことを書き留められる手帳をもつといいよと母から提案され、小さなノートを買う。

去年もアイデアを書き留めることもできるからとほぼ日手帳を購入したけれど、プライベートと仕事がごちゃごちゃになってしまい、結局うまく使いこなせなかった。しかも、日めくりの手帳なので朝電車にのってその日のスケジュールをみたら、今日は定時より早く出なければいけない日だったとびっくりしてあわてて出勤をいそいだなんてこともあった。

それで今年は一週間が見渡せるオーソドックスなページデザインの手帳を購入。表紙はリネン地。
http://www.delfonics.com/products/pop/10.html
色は生成りなので無難な線と言えば無難。10月から使用開始している。

話を戻して思いついたことを書き留める手帳の話。仕事の手帳はさっきのにしておいて、その他思い立ったことはフリーの手帳に書き込むことにした。昨日、ロフトをあれこれ物色してみて購入してみたら、奇しくも同じメーカーの手帳。
http://www.delfonics.com/products/pop/14.html
表紙は青。これが終わったらモレスキン(もしくはモールスキン)の手帳を使ってみようと準備している。これで通勤電車の中での楽しみがまた一つ増えたことになる。

通勤電車の中といえば、最近「地球の歩き方」を一冊、読みたい本を一冊、資格試験のテキストとテキストに準じた音声のはいったiPodを常にかばんの中に入れて、人より長めの通勤時間を楽しんでいる。選択肢は多いほど楽しい。

「地球の歩き方」は今、北欧かドイツのどちらかをかばんに入れている。いま行ってみたいところ2か所である。持っているといつでも旅行の準備をしているような気落ちになって日常の閉塞感から抜け出せる。電車の中や会社のお昼休みなどにはもってこい。

「人生とは旅である。」と誰かがいったけれど、日常的にこなしている仕事の中にもドラマがあり、幸福感があり、一日として同じ日はない。要は同じ日ととらえるか、別なドラマがあった日ととらえるのかの問題だ。別な日ととらえたときにそこに発見があり、ドラマがあり、以前とは違う工夫があり、達成感でみたされ、そして幸福がある。日常的に旅をしていると思えれば新鮮だし幸せなやつである。

生活の中で新しい楽しみを見つけてそれを持続できるのが2年間位。没頭すると飽きるのが速くなる。飽きるというよりも拒否感がでる。まんべんなくあれこれこなすのが長く続けるコツなんだろう。あれこれ頑張ってみよう。

そういうわけで私の通勤かばんは明日からまたちょっと重くなる。